ピピコ

サロン集客を頑張っているのに
お客さんが来ない本当の理由
知っていますか？

念願のサロンをオープン！口コミサイトにも掲載したしあとは予約が入るのを待つだけ。

なのに予約表に名前が入る事ことはなく
電話が鳴って喜んで電話に出ればすべて営業の電話。

それがわたしがサロンをオープンしたときの現実でした。

「なんでお客さん来ないの？」「どうしたらいいの？」

焦ったわたしは知っている集客を片っ端から試してみました。

チラシ作ってまいてみたり、クーポン紙に載せてみたり

でもお客さんは一向に増えません。

「こんなに頑張っているのになんで来てくれないの(涙）」
私は頭を抱えてしまいました。

そんな時、友達が「ホームページを作ってあげるよ」と言ってくれたのです。

わたしは大喜びで飛びつきました。
「これでやっと集客の悩みから解放される！」

なのにそんなわたしの期待は見事にうち砕かれて、やっぱりお客さんは増えなかったのです。

これにはさすがの私も絶望してもうサロンなんてやめてしまおうかと思いました。

でも整体院をやっている友達の店にはホームページからお客さんが来ているのです。
なんで？なにが違うの？

わたしはありとあらゆる業種のホームページを見て回り
ホームページについて調べ続けました。

そして気が付いたんです。
世の中にあるエステサロンのホームページは美しいだけで、集客できる要素が一つもないと言う事を。

それからわたしは集客できる型を探し続けてホームページを改善し続けました。

そして9年間の営業期間の間にほぼホームページだけで3300人ものお客さんを呼ぶ事が出来たのです。

はじめまして
ピピコ開発者のパッションYUMI☆
と申します

わたしは44歳でサロンをオープンし3年後には月間240人以上が来店するサロンを作りました。

9年間で集めた新規顧客数は3300人。

そのうちの8割がホームページのみで集客しました。

4年後にはエステスクールを開校し卒業生は600名以上になりました。
そして8年間サロンの経営指導をし続けてきました。

その経営指導の中で一番力を入れてきたのがホームページです。
売り上げを上げるための土台となるのがホームページだからです。

ですが、業者に作ってもらったサロンのHPはきれいなだけでぜんぜん集客できません。
集客できないからと改善を頼むとそのたびにお金がかかります。

かといって自分で好きに作れる手作りでは見栄えが悪いです

そのような経験から、わたしが考える最高に集客できるホームページが簡単に作れるツールを作ってしまおうと思い立ち、この「ピピコ」を作りました。

あなたがサロンの集客で困っていたり「ホームページを作りたいな」と思ってるなら、ぜひこの後もお読みください。

あなたのサロンにお客さんが来るようになる集客の仕組みや、ホームページでどうやって集客するのか？についてお話ししたいと思います

まずは初めに「サロンの集客とは？」と言うお話をしていきます。

サロン集客には
順序があることを知ろう～

サロンの集客はただ「ホットペッパーに掲載したらいい」とか「チラシをまけばいい」と言うものではありません。

すべての広告媒体であなたのお店を見つけた人が「本当にこのお店で大丈夫だろうか？」と確認する場所が必要になります。

それがあなたのサロンのホームページなのです。

まず初めに「お客さんがどうやってあなたのサロンにやってくるのか？」を知るところから動画で解説しています。
お客さんがあなたのサロンにどうやってやってくるのか？を知って集客の初めの一歩を踏み出しましょう。

動画解説

サロン集客には正しい順序がある

ホームページを作れば
いいことはわかりました
でも実はサロンのホームページを
作った人はこんなことで
困っていたのです

ホームページで集客する
ために絶対に必要な
7つのこと

１：スマホで見やすくスマホでタップだけですべてが完結するサイトである事

どんなサイトでも大概はスマホでも見れるようになっています。

でも実は、スマホでも見れますよというホームページはパソコン版が縮小されただけという場合が多いのです。

パソコン版が縮小されただけだと、スマホで見た時に文字が小さすぎて文字が読めなかったり、どこを探したらいいのかわからなかったりして
お客さんは途中で読むのを辞めてしまいます。

サロンを探しているお客さんは9割がスマホでサイトを見ています。

ですので文字の大きさとか色を選ぶときに、スマホで最適にぱっと見えやすいか？を考えてください。

そしてあなたのサイトをスマホで見て「いいな」と思ってもらえた時に地図のアプリがさっと開き、場所が確認出来て
タップするだけですぐに電話ができたり、ラインに繋がるようになっていれば予約が入って来るようになります。

お客さんがスマホでいかに簡単に予約できるのか？を考え抜いてホームページを作りましょう。

２：一番最初に表示される画像であなたのサロンが何のサロンであるか？がわかる事

ホームページはヘッダー画像（一番最初に表示される画像）が命と言われています。

よくある集客できない駄目なヘッダー画像は
モデルの外人さんがうっとりと寝ている写真に
「至福の時間へ」
と言った意味不明なキャッチコピーが書いてあるヘッダー画像です。

「何の店かわからなくて、書いてある事も抽象的」というようなサイトはよくわからないので閉じられてしまいます。

実際8割以上のホームページがヘッダー画像が表示された時点で閉じられていると言う悲しい現実があります。

ヘッダー画像は何のためにあるのか？と言うと

画像を見ただけで何のサロンかわかるため
下のページにスクロールしてもらうためです。
それだけがヘッダー画像の役割なのです

そのためにあなたはホームページのヘッダー画像で3つの事をクリアしてください。

１：ぱっと見て誰がやっていて何のお店かわかる画像
２：この先を読みたくなるキャッチコピー
３：キャッチコピーがスマホで絶対に目に入るサイズと色と配置

そのうえで
画像は極力明るく
施術者は満面の笑顔で
キャッチコピーはライバル店をリサーチして決めることです。

キャッチコピーの文字は目の移動パターンを考慮して配置してください。

そうすれば始めてあなたのホームページは下に読み進んでもらえるようになります。

３：お客さんが知りたい事が、知りたい順番に書かれていること

デザイナーさんが作ったホームページは美しくあることが優先されていて、たしかにパット見てキレイです。

しかし、これだけではお客さんは来てくれません。

なぜなら、知りたい疑問が解消されないからです。

お客さんは、疑問を解消したくてあなたのHPを見ます。

なので、お客さんが疑問に思ってることが、解消されるような順番で、情報を書いてください。
そうすると、お客さんはあなたのホームページをどんどん読み進めて、スムーズに予約をするところまで至ります。

書く順序は

１　私の悩みを解消してくれそうか？
２　本当にお客さんも結果出ているのか？
３　どんな施術なのか？　
４　価格はいくらになるのか？
５　施術する人の技術が信頼できそうか？
６　お店は行きやすいところにあるのか？

この順番であなたのサロンの内容をホームページに書いていくと、自然と読まれるようになります。

ぜひやってください。

４：あなたのサロンに
行かなければいけない理由が書いてあること

お客さんは別にあなたのサロンでなくても、行きたいサロンはいくらでもあります。

ホームページにはなぜあなたのサロンに行かなければいけないのか？
その理由がわかりやすく説得力のある内容で書かれている事が大切になります

それがないとお客さんはあなたのサロンを選んでくれません。

ホームページにあなたのサロン名の由来やあなたの想いがいくらきれいな言葉で書かれていてもそれはあなたのサロンに行く理由にはなりません

「ゴールドエステ、それはあなたの素晴らしい未来を約束するアプローチ」
等と書いてあってもお店がきれいごとを並べているだけなので読んでいる人はすぐにホームページを閉じます。

お客さんは行くべき店を迷っていて、自分が行く理由を探しています。

例えば、「どんなむくみも撃退する自信があります」と書かれていれば
むくんでいる人は行くべき理由がはっきりしているのであなたのサロンを選ぶでしょう。

あなたのサロンが他のどこよりも優れていると書かれているから選ぶのです。

もしもそんな売りがないと思ったら、いますぐお客さんに聞いてあなたの売りを見つけてホームページに書きましょう。

５：来たお客さんが満足している証拠が書かれている事

どのホームページでもお客様の声は掲載されています。
ですが写真がなく文字の感想だけの場合が多いです。

文字だけのお客様の声は、本当にお客さんが書いたかどうかわかりません。
サロンが勝手に書くこともできるからです。

信頼できるお客様の声には写真が必要です。
健康食品のチラシや広告には絶対にお客様の写真が載っていますよね？

写真が掲載されている上で
名前がイニシャルでなく実名で入っていたり
どこに住んでいる人が来ているのかや
年代が書いていたらさらに信頼性が増します。

そして集客できるためにはお客様の声の内容が
キャッチコピーに合わせた声になっている事です。

例えばお腹痩せが売りのサロンのお客様の声が
「二の腕が痩せました！」ではおかしいです。

「スカートのサイズがLからSになりました！」
などキャッチコピーに合わせたお客様の声をもらってホームページに載せましょう。

６：アクセスページをパッと見ただけで絶対に行けそうと思ってもらうこと

アクセスのページはとてもよく見られるページです。

あなたのサロンに予約をしよう！と思った人なら
「ちゃんいけるかな？」と必ず思うからです。

なのにホームページの最後にグーグルマップが貼ってあるだけ
だと、どこにあるのかピンときません。

アクセスがわかりにくいとお客さんは
あっさりあなたのサロンに行くのを断念します。

駅から歩いてくる人が多いサロンなら、駅から歩いていくときの景色が映っている写真が必要だし

車で行く人なら、駐車場がサロンにあるのかも・・と心配なので駐車場の写真も必要です。

絶対にこれなら行けそうだと確信してもらえるような
アクセスのページにすることが大切です。

７：初めてのお客さんが選ぶべき、お得メニューがきれいにわかりやすく載っている事

サロンが売りたい商品を勧める事をオファーと言います。
例えば
小顔矯正　初回お試し　定価の半額の5000円
等と表示するのをオファーと言います。

TOPページを見た時に
サロンのコンセプトだけが長々と書いてあって
その下にメニューのページが並んでいるだけのホームページだと
お客さんはどのメニューで予約をすればいいのかわからないので、ページだけ見て閉じてしまいます。

初めてあなたのサロンに来る人が一番お得なメニューを表示することをオファーと言います。

オファーがないホームページからは予約が入りません。

ホームページを読んでいる人が、あなたのサロンに行きたくなったその瞬間に、オファーをわかりやすく表示する事で初めてホームページから予約が入ります。

集客でオファーは最も大切な物になるので、魅力的なオファーを用意してホームページの最適な場所に設置しましょう。

動画解説

HPから集客するために
必要な7つの事

でもホームページを
作るなんて大変そう・・・

大丈夫です！

ピピコはFacebookやアメブロを更新することが
出来るくらいの作業で作れます

もしも、作業でつまずいたら24時間いつでもメールで質問してOK

どんなことでもサポートスタッフがお答えいたします

contents

実際のピピコの編集の様子を動画でご覧ください

ピピコなら最短2週間で
集客できるホームページが完成

さらに、完成したホームページに
パッションYUMIがアドバイスをします

出来上がったホームページは
パッションYUMI☆が添削改善指導して
一緒に集客できるホームページにしていきます。

数あるホームページ業者の中でも
サロン集客の専門家のアドバイスが付いているのはピピコだけです

さらにピピコユーザー専用の秘密のFacebookグループがあり
ホームページの勉強会動画も配信。
常に学べる環境を用意しています。
Facebookグループでは、集客するための
ホームページ改善についても質問し放題。

あなたのホームページを
どんどん良いものにしていきます。

ピピコを使って集客できました！

HPでどんどんキャンペーンを売って
売り上げが伸びた古屋智美さん

古屋智美

美容整体　リフージュ　オーナー

◆ピピコで作る前はどのようなことで困っていましたか？
以前のは業者さんに作ってもらっていましたが、内容変更をするたびに連絡したり追加料金がかかったりしていました。
それが億劫になり放置していました。

◆ピピコにした決め手は何ですか？
自分で好きな時に変更できるところです。
パソコンが苦手でしたが、テンプレートがあったのでできそうだと思いました。

◆集客は出来るようになりましたか？
HPを変えてからご新規様が増えました。
まめに手を加えているからだと思います。

◆自分で作るのは難しかったですか？
テンプレート通りに画像や文章を入れるだけなので、思っていたよりも簡単にできました。
操作方法も動画のマニュアルがあるので、それを見ながら自分の画面を操作できてわかりやすかったです。

◆作ってみて良かった点はなんですか？
自分で好きな時に変更ができるところです。
写真やメニューの変更はもちろんのこと、期間限定キャンペーンなども気軽に告知できるようになりました。

うちはメニューが多いのですが、それぞれが独立したページのように作れたのも良かったです。
マニュアルを見てもわからないことは、ピピコのサポートへ連絡するとすぐに返信をいただけたのは安心でした。

FacebookグループのHPコンサルがついているので、私自身、販促の勉強になり、お客様目線のHPができたと思います。
これがなかったら独りよがりのHPになっていたと思うと恐ろしいです。

◆迷っている方へ一言
デザインが良いHPは他にもたくさんありますが、それと集客ができることは別だということがわかりました。
迷うくらいなら早く始めて、集客に力を注ぐ方が良いと思います。

https://salon-refuge.com/

自分で更新できないHPをつくって
困っていた齋藤裕子さん